【感想】サンドゥ、学校へ行こう【ネタばれ】



あらすじ&登場人物

K-POP界のスーパースター“ピ(RAIN)”が初主演して話題となった韓国テレビドラマ。
病弱の娘の入院代を稼ぐため、中年女性を誘惑し、金銭を巻き上げているサンドゥ(ピ)。そんなある日、高校教師となったかつての恋人ウンファン(ユン・ヒョジン)と再会。再び彼女に近づくため稼業から足を洗うサンドゥだったが、ウンファンはサンドゥの娘の主治医(イ・ドンゴン)の恋人だった。運命の再会をきっかけに人生をやり直そうとするサンドゥと、恋人とサンドゥの間で揺れるウンファンのドラマを、明るく爽やかに描く。

2003年16話
演出:イ・ヒョンミン
キャスト:ピ(Rain) コン・ヒョジン  イ・ドンゴン  ホン・スヒョン

感想

ピ(RAIN)の魅力が光っているドラマです。「学校」というので学校を舞台の青春物ではありません。

ピ(RAIN)はも演技もうまいものです。イ・ドンゴンはまたもや振られ役でした。イ・ドンゴン扮する医者とサンドゥとの奇妙な友情がおもしろかったですね。

コメディータッチで始まり後半は泣けてきます。最後の終わり方は微妙でしたがあれは人によって受け止め方が違うかなって思いました。

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